LOOPing 骨抜き CHOCO×CHOCO PARTY!@代官山LOOP
TONEAYUさん主催の6組による対バンイベント。
新しい学校のリーダーズは5組目の登場でした。
セットリスト
SE It Takes Two
01 毒花
02 マエナラワナイ
03 透明ガール
04 キミワイナ'17
05 恋の遮断機
06 学校行けやあ゛
出囃子が流れてメンバーがステージ上に登場すると、なんかいつもと雰囲気が違っていました。
MIZYUの具合が悪そうなのです。
それでも毒花でライブが始まるといつも通り、というよりもいつも以上にパフォーマンスにキレがあったと感じました。
このことも雰囲気が違うと感じた点です。
「模範的なやつばかりが評価される~」の口上のMIZYUとSUZUKAのでんぐり返しの前には、『今日はぶつからないように気をつけるね』というようなアイコンタクトを取っているようでした。
この2人がひっくり返っていた時間がいつもより一呼吸長く、SUZUKAのお尻が目の前にあって目のやり場に困ったのはここだけの話←
いつもはアカペラで始まっていたマエナラワナイは久しぶりの前奏ありのパターンでした。
この前奏では大勢のお客さんからケチャが捧げられていました笑。
透明ガールの後にはキミワイナ‘17の導入小芝居に入るのですが、ここでMIZYUがステージ袖に捌けました。
これまでMIZYUが担当していたセリフはRINが代役でしゃべっていたのです。
最後の
「この時は誰も知らなかった。
互いに裏切り、裏切られることを…」
のセリフでMIZYUがステージに戻りました。
RINの
「淡く、切ない裏切りでしたね。」
のセリフを挟み、次は恋の遮断機の導入小芝居です。
RIN「おやおや?また裏切りの香りが…」
KANON「これまた、とある学校生活の出来事である。」
SUZUKA「ねえねえ!」
MIZYU「なぁに?」
SUZUKA「こっち来て!
あたし好きな人ができたみたい!
誰か聞きたい?!
3組の葛飾くん!
ねえ!協力してくれるよね?!
友達だよね?」
MIZYU「う、うん…」(目を伏せる)
前回までMIZYUとSUZUKAの会話のやり取りだったこの小芝居が、SUZUKAが一方的話しかける流れに変わりました。
恋の遮断機の歌唱はというと、なんとなくMIZYUのボーカルパートが音源のものだったように感じました。
声が出せない?
MIZYUは声の調子が悪いのか、この日のライブはほとんど声を発していなかったように思いました。
MCの進行の変化も、いつも以上にパフォーマンスにキレを感じたのも体調を崩したメンバーをフォローするためではないかと。
最後のSUZUKAのMCはすごく丁寧にしゃべっていました。
「学校行きたくないなーって思う時ありますよね?!」
の問いかけに
「あるある~!」
と客席からのレスポンス。
「ですよね~!」
と振り返ったSUZUKAの笑顔がすごく印象的でした。
この日の出演者は本当にみんな素晴らしいライブをしていました。
その中でもリーダーズは特別に輝いていたように感じました。
新しい学校のリーダーズは5組目の登場でした。
セットリスト
SE It Takes Two
01 毒花
02 マエナラワナイ
03 透明ガール
04 キミワイナ'17
05 恋の遮断機
06 学校行けやあ゛
出囃子が流れてメンバーがステージ上に登場すると、なんかいつもと雰囲気が違っていました。
MIZYUの具合が悪そうなのです。
それでも毒花でライブが始まるといつも通り、というよりもいつも以上にパフォーマンスにキレがあったと感じました。
このことも雰囲気が違うと感じた点です。
「模範的なやつばかりが評価される~」の口上のMIZYUとSUZUKAのでんぐり返しの前には、『今日はぶつからないように気をつけるね』というようなアイコンタクトを取っているようでした。
この2人がひっくり返っていた時間がいつもより一呼吸長く、SUZUKAのお尻が目の前にあって目のやり場に困ったのはここだけの話←
いつもはアカペラで始まっていたマエナラワナイは久しぶりの前奏ありのパターンでした。
この前奏では大勢のお客さんからケチャが捧げられていました笑。
透明ガールの後にはキミワイナ‘17の導入小芝居に入るのですが、ここでMIZYUがステージ袖に捌けました。
これまでMIZYUが担当していたセリフはRINが代役でしゃべっていたのです。
最後の
「この時は誰も知らなかった。
互いに裏切り、裏切られることを…」
のセリフでMIZYUがステージに戻りました。
RINの
「淡く、切ない裏切りでしたね。」
のセリフを挟み、次は恋の遮断機の導入小芝居です。
RIN「おやおや?また裏切りの香りが…」
KANON「これまた、とある学校生活の出来事である。」
SUZUKA「ねえねえ!」
MIZYU「なぁに?」
SUZUKA「こっち来て!
あたし好きな人ができたみたい!
誰か聞きたい?!
3組の葛飾くん!
ねえ!協力してくれるよね?!
友達だよね?」
MIZYU「う、うん…」(目を伏せる)
前回までMIZYUとSUZUKAの会話のやり取りだったこの小芝居が、SUZUKAが一方的話しかける流れに変わりました。
恋の遮断機の歌唱はというと、なんとなくMIZYUのボーカルパートが音源のものだったように感じました。
声が出せない?
MIZYUは声の調子が悪いのか、この日のライブはほとんど声を発していなかったように思いました。
MCの進行の変化も、いつも以上にパフォーマンスにキレを感じたのも体調を崩したメンバーをフォローするためではないかと。
最後のSUZUKAのMCはすごく丁寧にしゃべっていました。
「学校行きたくないなーって思う時ありますよね?!」
の問いかけに
「あるある~!」
と客席からのレスポンス。
「ですよね~!」
と振り返ったSUZUKAの笑顔がすごく印象的でした。
この日の出演者は本当にみんな素晴らしいライブをしていました。
その中でもリーダーズは特別に輝いていたように感じました。
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