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COUNTDOWN JAPAN18/19【新しい学校のリーダーズ編】

セットリスト
01 席替ガットゥーゾ short ver.
02 迷えば尊し
03 キミワイナ'17
04 恋の遮断機
05 恋ゲバ
ラップパフォーマンス(エンドレス青春)
06 最終人類

バックバンドにギター(西田修大さん)、ベース(越智俊介さん)、ドラム(吉田雄介さん)、DJ兼アジテーター(OTAさん)を従えた特別編成でのライブでした。

楽器隊はみんなYシャツにスラックスという学生?教師?の衣装で、ロッキンの赤白帽にジャージというスタイルから一新、カッコいいバンド編成になっていました。

公開リハーサルでリーダーズメンバーとバンドが音合わせすれば、生音の気持ちいいこと!

CD音源とはアレンジが少し違いましたが、とにかく音が重厚なのです。

リハーサルを終えSUZUKAが舞台袖にはける際には、

「この後19:20からよろしくお願いします!

あの~、2階席のみなさん、休憩するのも良いですけど、せっかくなのでフロアに降りてきて一緒に熱を感じませんか?」

と煽り立てました。

これには1階フロアのお客さんの反応も良く、2階席も含めて多くのお客さんをリーダーズのパフォーマンスに注目させるきっかけになったと思います。


ステージサイドのスクリーンに新しい学校のリーダーズの文字が表示され、ライブ開始が告げられると、手に斧を構え血まみれのタンクトップを着た秋山ゆずきさんがステージに登場。

映画『カメラを止めるな!』のオープニングシーンを演じ始めました。

「愛してる…」

ゾンビになった恋人に首元を噛まれ命果てるシーンをゆずきさん一人で演じ切ると、

「はい!カットー!!」

とSUZUKAの声がし、リーダーズメンバーがステージに登場。

KANONはカメラを構え、MIZYUは音声マイクを手にしていました。

つまりはTVKで放送中の関内デビルの1コーナー『1チェーン8万!?むむむのむ!』を再現したわけです。

「青春してる?本物の青春あった?」

SUZUKAがゆずきさんに問いかけました。

「自分では出そうとしているんですけど…」

ゆずきさんが映画と同じセリフで返すと、

「だから出したらウソになるでしょ!

出すんじゃない!出るの!」

SUZUKAが血相を変えてまくし立てました。

「本物の青春を見せてやるよ!」

SUZUKAがゆずきさんを突き放し、メンバーがフォーメーションを作ったところで席替ガットゥーゾのイントロが流れ始め、

「青春は止めない!青春を止めるな!カウントダウンジャパン!」

のSUZUKAのシャウトでリーダーズの激熱のライブが始まりました。


『あいこでしょ!』の掛け声が入るサビではメンバー全員がステージ前方に立ち、会場を見渡しながら煽っていました。

リーダーズのこの姿を見ただけでも胸が熱くなって仕方なかったです。

席替ガットゥーゾを1コーラス歌いきったところで自己紹介MCです。

「ご来場のみなさまこんばんは!

個性や自由ではみ出していく~。

(パンパン)

はみ出していく~。

あたぁらしいぃ学校のぉリーダーズ!ボーン!」

とでんぐり返しでした。

周囲のお客さんが呆気にとられているのが感じ取れました。

「先ほどは映画『カメラを止めるな!』のDVDリリースの告知を条件に、同じ事務所の秋山ゆずきさんに出演していただきました!

『カメラを止めるな!』のDVDよろしくお願いします!」

と、オープニングの『カメラを止めるな!』と『むむむのむ』のコラボパロディの説明が入りました。

『カメラを止めるな!』は今年大ヒットの映画ですから、会場に集まった多くのお客さんが知っていたものと思います。

一方でリーダーズの名前はまだあまり浸透していない。

そんな中、自分たちの歌唱パフォーマンスの時間を削りながらも、従来からのファンを最大限に楽しませつつ、多くの初見のお客さんの興味を引きつけるすごい仕掛けをしてきたものと思いました。


迷えば尊しもロックフェスに合う熱々のロックアンセムですから、会場の反応がとても良かったです。

Aメロでは自然と『パンパパン』の手拍子が入り、サビではSUZUKAと同じように手を前に差し出してグーを作る振り真似がありました。

みんなそんなにリーダーズのこと知ってたの?!とビックリしましたが、CDJ は日本最大級のフェスですもの。

そこに集まるのは大の音楽好き。

ノリの良い音楽には自然と体が反応してしまうものだと思いました。


キミワイナ'17 の曲振りは仰げば尊しのインスツルメンタルをBGMに、MIZYUの作文朗読です。

「マラソン大会で裏切られた気持ちを必要以上に壮大に表現した曲を今から披露させていただきます。

そのための曲振りでした。」

のMIZYUの言葉には場内爆笑でした。


続いて、ここ最近恋の遮断機の曲振りで定番となった『ヒロシです…』のBGMである『Che vuole questa musica stasera(邦題:ガラスの部屋)』が流れ始めました。

「SUZUKAです…

私には好きな人がいたとです…

3組のヒロシです…

あともうちょっとで付き合えると思っていたとです…

親友に相談したら、『うん!協力するよ!』(MIZYUの声真似)と言ってくれたのに…」

(バーン!号砲の音)

「こいつ裏切るんです!」

KANONとRINがMIZYUを指差すと、

「デュワッ!」

というウルトラマンの声に合わせてウルトラの母(MIZYU)がポーズを取ります。

再び呆気に取られる会場のみなさんでした笑。

「親友に好きな人を取られた気持ちを必要以上に壮大に表現した曲をこれから披露させていただきます。

そのための曲振りでした。」

KANONが説明すると、また沸き起こる笑い声。

リーダーズのファンにとってはニヤニヤが止まらない展開です。

メンバーがフォーメーションを作り、

「そんなつもりじゃなかったの…

私は、あなたの、恋の遮断機。」

とMIZYUが発すると、会場の空気がガラッと変わるのが分かりました。

『この後いったい何が繰り広げられるんだ?!』と、すべてのお客さんがリーダーズのパフォーマンスにのめり込んでいたと思われます。


恋の遮断機の曲終わりに、私も見たことのないフォーメーションをメンバーが作ると、ここで新曲『恋ゲバ』の初披露でした。

もうこのあたりになるとテンションが上がりすぎてどんな曲だったか記憶があまり定かではありません。

恋ゲバは早いビートの手拍子が入れられるロックの音調だった気がします。

ダンスも複雑なフォーメーションチェンジが繰り返されるものだったので、これまた振りコピは難しそうでした。

恋ゲバについては曲振りがなく、新曲であることにも触れなかったように思います。

リーダーズは2019年3月にニューアルバムのリリースと東名阪のワンマンツアーを控えているにもかかわらず、どれも告知しなかったのは、ライブではパフォーマンスに全力を注ぎたい!、全力のパフォーマンスが気になってくれたのならインタネットでもなんでも使ってお客さん自らが調べてほしい!という想いなのだと感じました。

リーダーズのこの姿勢は過去よりずっと貫いてきています。

ライブの持ち時間を可能な限り『舞』で魅了する。

本当に大好きです!


そして、

「青春は学生だけのものじゃない!」

というSUZUKAの名演説から始まるラップパフォーマンスです。

掛け声はもちろん『エンドレス青春』。

「青春に年齢なんて関係ない。

青春はどこでもできる。

今青春ができるのは、どこ?!

ここ!カウントダウンジャパーン!」

SUZUKAのシャウトで最終人類のイントロの演奏が始まり、MIZYU、KANON、RINがブリッジ。

会場からは大きなどよめきが起こりました。

いつも感動してしまうシーンです。

最終人類はとても激しい曲なのに歌唱&ダンス中のメンバーがとてもリラックスしているように感じられるのは、やはり間奏の『ズッチャズチャズ』でメンバーとしっかり目が合わせられるからです。

メンバーは本当に楽しそうな表情をしてました。


「平成最期の冬休みに最高の思い出ができました!」

SUZUKAの締めの言葉にこの日一番の大歓声、大拍手が起こりました。

「ありがとうございました!た!た!た!

下校ー!」

でメンバーと楽器隊がダッシュで舞台をはけると、再び湧き上がる大きな笑い声と拍手。

完全に新しい学校のリーダーズの世界が出来上がっていました。


リーダーズが2018年に出演したライブやイベントは67回。

主催イベントのチケットこそ売り切っていたものの、これだけ数多くのイベント出演をこなしたにも関わらず対バンやフェスなどでリーダーズを目当てに繰り返し来てくれるファンがあまり増えないことに、メンバーにとって多少の焦りは感じていたかもしれません。

しかしCDJのステージでメンバーの想いが実を結んでいたように思います。

リーダーズを目当てに多くのお客さんがフロントエリアに詰めかけていたのです。

リーダーズの後の出演者が大御所だっただけに早くから場所取りがあるんじゃないか?そうした人たちにリーダーズのライブは注目されないんじゃないか?という心配がありましたが、リーダーズのライブが終わると大勢のお客さんが入れ替わっていたのです。

これも感動のシーンでした。

終演後にリーダーズのライブに関する感想ツイートを探ってみれば、リーダーズを絶賛する言葉が溢れていました。

会場のフードコートで人目があるにも関わらず、これらのツイートは涙なしには読めませんでした。

本当に良かったです。

2018年のリーダーズは快進撃を遂げたと思います。

CDJのお客さんの反応は確実に転機となるはずです。

2019年のリーダーズがどんな活躍をするか楽しみで仕方ありません!
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浜松のうなぎ犬

Author:浜松のうなぎ犬
ライブに行ってアーティストを応援することが生きがいです。

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