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再演 ダンス舞台「恋ノ水」@神奈川芸術劇場

TEMPURA KIDZのYU-KAが主役の『私』役を務めるダンス舞台「恋ノ水」の再演を見に行ってきました。

私が観覧したのは1/14の夜の部の公演です。

前回見た2018年9月15日の千秋楽から大きく変わったように感じたのは『ライブ感』が増していたこと。

シナリオアートのメンバーも含め、ステージ上の出演者すべてがお客さんの反応を見ながら演じているかのように、お客さんの顔をじっと見ていたように感じたのです。

役になりきってストーリーを進行していくのではなく、お客さんと一緒になって公演を作り上げようとするように感じたこの公演はまさにライブ。

公演の途中には客席通路を使って演じるシーンもありました。

そんな雰囲気の中、今回もシナリオアートさんの演奏はど迫力でしたから、ライブ大好きな私がライブさながらにオイ!オイ!の掛け声を入れたり、手拍子をしたり、はたまたダンサーさんの振りコピを我慢することは相当きつかったです←

それでも、きちんと出演者の表現も見ていたつもりです。

特に女性の役者さんたちは前回の公演から今回の再演までのレベルアップを見てほしいと訴えるかのように、一層表現力が増していたように感じました。

その最たるものがYU-KAです。

私はTEMPURA KIDZのファンなので贔屓目と言われても仕方ありません。

それでも、ダンスには新しい技が入り、より情緒豊かに演じていた姿には、他の出演者との背丈の差を感じさせないダイナミックさがありました。

そんなYU-KAの姿はステージに登場した時から眩しすぎて、私は公演中ずっと泣きながら見てました。

感動の大きさは前回の公演の比ではなかったです。

カーテンコールでのハットリクミコさんの話し振りからすると、シナリオアートさんの楽曲を使ったダンス舞台第2弾の構想もあるような気がしました。

その公演が実現するときは、またぜひYU-KAを起用いただきたいものです。

ダンス舞台「恋ノ水」本当に素晴らしい公演でした。
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Beat Happening! 少年ナイフLIVE at 六本木Vol.1@六本木VARIT

新しい学校のリーダーズのライブレポです。

セットリスト
SE チャイム~騎馬戦入場
01 席替ガットゥーゾ
02 キミワイナ'17
03 恋の遮断機
04 ワカラナイ
05 恋ゲバ
06 迷えば尊し
ラップパフォーマンス(エンドレス青春)
07 最終人類

オープニングはいつものように騎馬戦入場でした。

KANONに肩車されたSUZUKAに続いてMIZYUとRINがステージに登場し、メンバーが客席に向き直ると、

SUZUKA「みなさんこんばんは!」

(会場ざわざわ)

KANON「僕たち!」

MIZYU「私たちが!」

と自己紹介が始まるかと思いきや、やはり真昼間のライブで『こんばんは!』は違和感があったようで、SUZUKAがやり直しを申し出ました。

SUZUKA「みなさんこんにちは!」

お客さん「こんにちは~!笑」

リーダーズにしては珍しいやり直しでしたが、良い感じでお客さんの心を掴んでいた気がしました。

続いて、

「模範的なやつばかりが評価されるこの時代~。」

(パンパン)

メンバーが腰の横を叩いて音を出すと、

(パンパン!)

と会場から大きな手拍子が返ってきたのです。

最終人類の作詞でリーダーズと縁深いモーモールルギャバンさんとの対バンともあり、はたまたこれまでのフェス出演でリーダーズのライブを見たことのある人たちが多く集まったのではないかと思いました。

リーダーズメンバーも気分良くライブを始められたのではないでしょうか。


1曲目は席替ガットゥーゾ。

CDJ以降はサビでメンバーがステージ前方に立ち、『あいこでしょ!』の掛け声を煽るようになったので、もはや2本の背の低いマイクスタンドはセットされません。

ただしサビの振り付けは少し変化があり、じゃんけんの溜めを作るような振りになっていたので、メンバーがじゃんけん繰り出すと何かオーラが放たれるような感じがしました。(HUNTER×HUNTERか←)


MIZYU独演の曲振りがあったキミワイナ'17を挟み、恋の遮断機の曲振りは定例の『ヒロシです…』のパロディです。

リーダーズが初見と思われるお客さんも、有名な元ネタにはすぐ気づいたようですが、

「私には好きな人がいたとです…

…3組のヒロシです…」

というセリフには思わず『そこ?!』というツッコミがありました。

そうですよね。

普通は口調だけをヒロシさんの物真似したと思うところですが、まさか好きな人がヒロシさんだったとは思いもよらないはずです。

良い反応でした笑。


4曲目は久々の披露となるワカラナイでした。

大きな舞台の場数を踏んできたリーダーズが久しぶりにこの曲でパフォーマンスすると、一層感慨深いものがあります。

MIZYUのボーカルも伸びがありますし、曲の途中で見せるSUZUKA、KANON、RINの変顔もキレが増していました。


ここでいったんMC。

前述したように、この日はモーモールルギャバンさんとの対バンということで、最終人類を作詞したゲイリービッチェさんのことに触れていました。

最終人類の作詞に対する感謝の言葉に続き、

「ゲイリービッチェパイセンは今日は何枚パンツを脱ぐんでしょうか?!

それにしても、ゲイリービッチェパイセン、何かに似てませんか?

アウストラロピテクス的な…

猿人…?

猿の人!

そう!猿人です!」

人の容姿を弄るのはデリケートな問題です。

ゲイリービッチェさんに許可を取った上でのネタ振りだとは思いますが、それならそのように前置きが必要です。

後からモーモールルギャバンさんのライブでゲイリービッチェさんとユッカさんが笑いながらネタにしてたから良いのですが、SUZUKAのMC中にファンの方も「言い過ぎ!」と言ってましたからね。

SUZUKAは「似てる!」と聞き取っていたようですが。


ここまでの一方的なライブから一転、お客さんと一緒にライブを作る熱い熱い新曲が続きます。

迷えば尊しの間奏では大きな掛け声が入り、サビでも大勢の振り真似がありました。

恋ゲバも少しずつ歌詞の内容が記憶できるようになってきましたが、振り付けもカッコいいので振りコピしているとすぐにキャパオーバーしてしまいそうです。


ラスト曲前にはRINのサンプラー打ち込みで始まるラップパフォーマンス。

「Ah Yeah!RINちゃんイイネ!」

とSUZUKAも絶賛のRINの打ち込みは2019年初ですね。

素晴らしいリズムでした。


そしてモーモールルギャバンさんのファンも待望だったと思われる最終人類。

ほとんどのお客さんがリーダーズのパフォーマンスに釘付けだったと思います。

いやほんと、リーダーズのライブの進行はひと時も目が離せず、どんどんのめり込むうまさがあると思っています。

対バンライブの醍醐味は対バン相手からファンを獲得すること。

今年のリーダーズははライブハウスが企画する対バンライブよりも、アーティストが主催する2マン、3マンのライブへの出演が増えています。

フェスや対バンライブでもリーダーズのライブに参戦してくれるファンの獲得を確実に狙っているものと思います。

私としてもリーダーズのライブの勝手を知るファンが増えることは大いに望んでいることですから、これからが楽しみです♪

関内デビルファン感謝祭~県民ホールの向こう側~

公演のプログラムが番組の生放送版のような感じで、ゲストアーティストのライブは各1曲のみでした。

そんな中でもリーダーズの出番はかなり多かったです。

3時間という長丁場の公演だったのでこと細かには覚えていませんが、順を追って記していきます。


最初の出番は番組の1コーナーになっている『1チェーン8万!?むむむのむ!』の役柄(SUZUKA:ディレクター、RIN:レポーター、KANON:カメラ、MIZYU:音声)そのままに、ゲストや物販コーナーを突撃するというものでした。

SUZUKAのカンペやRINの巧みな質問で会場から笑いを取っていました。

番組と同じ進行ですから、普段ならメンバー同士で超接近していたカメラや音声マイクが、今回は他のゲストから「近すぎっ!」と突っ込まれるくらいにゲストの顔の間近にあるわけです。

この点も笑いのポイントになっていましたが、ちょっとヒヤヒヤもしました。

この日は特に問題になりませんでしたが、『推しの顔が見えない!』と怒るファンも少なからずいるわけですから(過去にMステに出演したきゃりーさんの特大リボンの事例が有名です)、メンバーが持つ機材でゲストの顔を隠さないように気をつけないといけないところです。


次のリーダーズの出演箇所はもちろんライブ!

舞台袖からメンバー4人が騎馬戦入場。

「個性や自由ではみ出していく~。

(パンパン!)

はみ出していく~。

あたぁらしぃ学校のぉリーダーズ!」

でんぐり返しで手短かにご挨拶でした。

さすがにファン感に集まったお客さんは関内デビルのテレビ放送のファンでもあるので、リーダーズのこうしたパフォーマンスもよく知っているようでした。

事あるごとに笑い声が起きていました。

さらに番組で恒例となった?OTAさんが一発ギャグをかまします。

ネタは『ボウリングでストライクと思ってガッツポーズを取ったのにストライクじゃなかった時のマスオさん』でした。

番組制作者も出演者のみなさんもお客さんもよく温かく見守ってくれているものと思いますw

続くはSUZUKAの演説です。

「青春に年齢なんて関係ない。

全力で生きていれば、それが青春。

けど生きていれば迷うこともある。

迷うからこそ強くなれる。

そんな想いを歌った曲をこれから披露させていただきます。

迷えば尊し。」

堂々としたSUZUKAの姿がカッコよかったです。

会場からはサビの振り真似や間奏の掛け声こそなかったものの、Aメロで自然と沸き起こっていた手拍子には胸が熱くなりました。

会場の大半を占めた若い子たちにSUZUKAが訴えたい言葉が届き、リーダーズのライブパフォーマンスに集中していたと感じたからです。


あとは公演最後の方であった出演者みんなで歌った『2%の会の歌』です。

メンバーは2%を意味するピースサインで元気よく会場を煽っていました。


リーダーズは今日の出演者の中では、最近関内デビルのコーナーを受け持った新参という立場ではありますが、この日集まったお客さんに対するウケはどのゲストよりも群を抜いていたように思います。

リーダーズの活動を広げることやさらに多くのファンを獲得していく上で、ライブパフォーマンス以外でも大きな印象付けができたのはリーダーズにとっても収穫だったのではないでしょうか。

関内デビルのフェスイベントが5/26に開催されると告知がありました。

おそらくリーダーズもお呼ばれすると思います。

今度はライブの持ち時間は多いはずですから、こちらでライブに対する注目を集めてくれるものと思います。

関内デビルのファン感とても楽しかったです♪



偶像襲来@松本ALECX

GANG PARADEさんと2マンライブをした新しい学校のリーダーズのライブレポです。

セットリスト
SE 春の海
01 毒花
02 SNS24時
03 キミワイナ'17
04 恋の遮断機
05 雨夜の接吻
06 恋ゲバ
07 席替ガットゥーゾ
08 迷えば尊し
ラップパフォーマンス(エンドレス青春)
09 最終人類
ミニアンコール
10 ピロティ

新年の定番曲である『春の海』の琴と尺八の音色を出囃子に、SUZUKAを肩車したKANONとMIZYUが駆け足でステージに登場。

3人が客席に向き直ると、

「明けましておめでとうございます。

今日は2019年お初の、おギャンパレパイセンとの、おツーマンおライブぅ、よろしくお願いします。」

SUZUKAがKANONに肩車されたままライブ開始のご挨拶。

SUZUKAがKANONの肩車から降りてあたりを見渡すと、

「あれ?1人足りません。

そうなんです。

私たち新しい学校のリーダーズは4人組のダンスパフォーマンスユニットなんです。

…メンバーの1人がインフルエンザにかかってしまい、病欠とさせていただきました…

プロフェッショナル意識が足りない!

そう、叱咤しました。

本人は『出ます!』と申しておりましたが、ギャンパレパイセンに病気をうつしてはいけないので、静養してもらうことになりました。

本日は3人ですが精一杯やらせていただきます!

どうかよろしくお願いします!」

新年初ライブの開演にふさわしい誠実な挨拶から一転、

「毒花。」

と静かに言い放つと、リーダーズのライブスタートでした。


RINのポジションは基本的に開けたまま、3人の振り付けは従来のままでした。

それでも4人でのライブの姿に見慣れていると、この音ではRINがこのポジションにいてこう踊っている、というようにRINの残像が目に浮かぶのです。

RINのソロパートでは思わずRINの名前をコールしたくなりました。


2曲目は久しぶりとなるSNS24時。

ギャンパレパイセンのファンも威勢が良いですから、間奏では大声のオイ!オイ!が入りましたし、

「脳みそ揺らしませんか?」

とSUZUKAが煽ったヘドバンパートも、『おぉー!』という大きな唸り声と共に大勢の腰折りヘドバンが繰り出されていました。


キミワイナ'17の曲振りはSUZUKAとKANONがクラウチングポーズを取った状態でのMIZYUによる短い曲紹介のバージョン。

「マラソン大会で裏切られちゃった人の気持ちを必要以上に壮大に表現した曲を今から披露させていただきます。」

この言葉には毎度のことながら大きな笑い声が起こります。


恋の遮断機の曲振りは『ヒロシです…』のパロディでした。

‪2番Bメロの『忘れかけてた 恋の灯火』でMIZYUとKANONがRINを囲って手と足をバタバタさせるシーンでは、さすがに向かい合った2人が苦笑いしていたようでした。‬


圧倒的な世界観の雨夜の接吻を挟み、

「先生恋したらダメですか?

恋したら犯罪ですか?」

という初めて聞くSUZUKAのセリフがありました。

新曲『恋ゲバ』の曲振りでした。

CDJの初披露ではどう乗ったら良いのかと少しまごついた私でしたが、さすがはノリの良いギャンパレパイセンのファン、初見にも関わらずAメロから早い手拍子を入れてくれました。

サビでは『ゲバ!ゲバ!』の歌詞に合わせて手を前に差し出してグーにして胸元に戻す振り真似もありました。

‪ただ、歌詞の内容がまだ把握しきれていないので、早い段階で音源公開を願います。‬


‪ここで長めのMC。‬

‪「ここまで一方的なライブをしてきましたが、みなさん楽しんでますか?!‬

‪(おぉー!)‬

‪みなさん楽しんでいますか?!!‬

‪(おぉー!!)」‬

‪のコール&レスポンスです。‬

‪さらに続けて、‬

‪「男の子ー?!女の子ー?!どちらでもない人ー?!」‬

‪というどこかで聞いたことのある問いかけがありました。‬

‪まぁ慣れたもので、3番目に返事しますよね←‬

‪その間、MIZYUがSUZUKAのスカートを捲り上げ、マントのようにセットしていました。‬

‪つまりはあの曲です。‬

‪初見の人がこの様子を見たら、実にシュールな光景に映ったことでしょう笑。‬

「声出していくぞ!」

とSUZUKAがシャウトすると、席替ガットゥーゾの歌唱スタートでした。

なおRINのソロダンスがあるアウトロはありませんでした。


迷えば尊しの後はSUZUKAの『エンドレス青春』理論の名演説でした。

ということは、1時間の持ち時間なのに9曲で最後?RINがリズムの打ち込みをしていたラップパフォーマンスはどうするのかな?と思っていたところ、サンプラーの前にはKANONが立ちました。

RINの代役として前日練習してきたそうです。

KANONが打ち込みを始めると、美しく優しいリズムが奏でられました。

素晴らしかったです。

リーダーズはメンバー揃って多才なので驚かされますね。

そんなリズムに合わせていくつかのコール&レスポンスがありました。

『エンドレス青春』のコール&レスポンスの後は、

「さい!しゅう!じん!るい!!」

のSUZUKAの掛け声で最終人類のイントロが流れ始め、KANONとMIZYUがブリッジを繰り出しました。

SUZUKAの空中移動はどうするのかと見ていたところ、MIZYUがSUZUKAの背中を支えていましたが、さすがに一人では苦しそうな表情でした。


「以上、新しい学校のリーダーズでした!」

でメンバーが足早に退場すると、

「あれ?なんか聞こえる?アンコール…?」

というSUZUKAの影アナ。

やはり上履きと靴下を脱いで準備する必要のある曲が控えていたわけです。

大声のアンコールで間をつないで再度3人がステージに登場すると、

「支え合いましょう。」

ピロティでした。

RINがいないことで一番違和感があったのはこの曲です。

組体操のサボテンはKANONが一人で背伸びし、ピラミッドは土台のMIZYUとKANONが苦しそうに震えながら歌唱していました。

いろいろ胸を打たれる想いでした。


ギャンパレパイセンのファンが多数を占めたこの日のリーダーズのライブも大盛況でした。

終演後の物販ではいつも以上に列ができていたようでした。

リーダーズのことが気になった人は、ぜひ次回以降もリーダーズのライブを見に来て欲しいものです。

あの大舞台のCDJのステージを経験したメンバーが4人揃った時のグルーヴ感は半端ないものと思います。

次のライブではRINも復帰するはずですから楽しみにしています。

COUNTDOWN JAPAN18/19【新しい学校のリーダーズ編】

セットリスト
01 席替ガットゥーゾ short ver.
02 迷えば尊し
03 キミワイナ'17
04 恋の遮断機
05 恋ゲバ
ラップパフォーマンス(エンドレス青春)
06 最終人類

バックバンドにギター(西田修大さん)、ベース(越智俊介さん)、ドラム(吉田雄介さん)、DJ兼アジテーター(OTAさん)を従えた特別編成でのライブでした。

楽器隊はみんなYシャツにスラックスという学生?教師?の衣装で、ロッキンの赤白帽にジャージというスタイルから一新、カッコいいバンド編成になっていました。

公開リハーサルでリーダーズメンバーとバンドが音合わせすれば、生音の気持ちいいこと!

CD音源とはアレンジが少し違いましたが、とにかく音が重厚なのです。

リハーサルを終えSUZUKAが舞台袖にはける際には、

「この後19:20からよろしくお願いします!

あの~、2階席のみなさん、休憩するのも良いですけど、せっかくなのでフロアに降りてきて一緒に熱を感じませんか?」

と煽り立てました。

これには1階フロアのお客さんの反応も良く、2階席も含めて多くのお客さんをリーダーズのパフォーマンスに注目させるきっかけになったと思います。


ステージサイドのスクリーンに新しい学校のリーダーズの文字が表示され、ライブ開始が告げられると、手に斧を構え血まみれのタンクトップを着た秋山ゆずきさんがステージに登場。

映画『カメラを止めるな!』のオープニングシーンを演じ始めました。

「愛してる…」

ゾンビになった恋人に首元を噛まれ命果てるシーンをゆずきさん一人で演じ切ると、

「はい!カットー!!」

とSUZUKAの声がし、リーダーズメンバーがステージに登場。

KANONはカメラを構え、MIZYUは音声マイクを手にしていました。

つまりはTVKで放送中の関内デビルの1コーナー『1チェーン8万!?むむむのむ!』を再現したわけです。

「青春してる?本物の青春あった?」

SUZUKAがゆずきさんに問いかけました。

「自分では出そうとしているんですけど…」

ゆずきさんが映画と同じセリフで返すと、

「だから出したらウソになるでしょ!

出すんじゃない!出るの!」

SUZUKAが血相を変えてまくし立てました。

「本物の青春を見せてやるよ!」

SUZUKAがゆずきさんを突き放し、メンバーがフォーメーションを作ったところで席替ガットゥーゾのイントロが流れ始め、

「青春は止めない!青春を止めるな!カウントダウンジャパン!」

のSUZUKAのシャウトでリーダーズの激熱のライブが始まりました。


『あいこでしょ!』の掛け声が入るサビではメンバー全員がステージ前方に立ち、会場を見渡しながら煽っていました。

リーダーズのこの姿を見ただけでも胸が熱くなって仕方なかったです。

席替ガットゥーゾを1コーラス歌いきったところで自己紹介MCです。

「ご来場のみなさまこんばんは!

個性や自由ではみ出していく~。

(パンパン)

はみ出していく~。

あたぁらしいぃ学校のぉリーダーズ!ボーン!」

とでんぐり返しでした。

周囲のお客さんが呆気にとられているのが感じ取れました。

「先ほどは映画『カメラを止めるな!』のDVDリリースの告知を条件に、同じ事務所の秋山ゆずきさんに出演していただきました!

『カメラを止めるな!』のDVDよろしくお願いします!」

と、オープニングの『カメラを止めるな!』と『むむむのむ』のコラボパロディの説明が入りました。

『カメラを止めるな!』は今年大ヒットの映画ですから、会場に集まった多くのお客さんが知っていたものと思います。

一方でリーダーズの名前はまだあまり浸透していない。

そんな中、自分たちの歌唱パフォーマンスの時間を削りながらも、従来からのファンを最大限に楽しませつつ、多くの初見のお客さんの興味を引きつけるすごい仕掛けをしてきたものと思いました。


迷えば尊しもロックフェスに合う熱々のロックアンセムですから、会場の反応がとても良かったです。

Aメロでは自然と『パンパパン』の手拍子が入り、サビではSUZUKAと同じように手を前に差し出してグーを作る振り真似がありました。

みんなそんなにリーダーズのこと知ってたの?!とビックリしましたが、CDJ は日本最大級のフェスですもの。

そこに集まるのは大の音楽好き。

ノリの良い音楽には自然と体が反応してしまうものだと思いました。


キミワイナ'17 の曲振りは仰げば尊しのインスツルメンタルをBGMに、MIZYUの作文朗読です。

「マラソン大会で裏切られた気持ちを必要以上に壮大に表現した曲を今から披露させていただきます。

そのための曲振りでした。」

のMIZYUの言葉には場内爆笑でした。


続いて、ここ最近恋の遮断機の曲振りで定番となった『ヒロシです…』のBGMである『Che vuole questa musica stasera(邦題:ガラスの部屋)』が流れ始めました。

「SUZUKAです…

私には好きな人がいたとです…

3組のヒロシです…

あともうちょっとで付き合えると思っていたとです…

親友に相談したら、『うん!協力するよ!』(MIZYUの声真似)と言ってくれたのに…」

(バーン!号砲の音)

「こいつ裏切るんです!」

KANONとRINがMIZYUを指差すと、

「デュワッ!」

というウルトラマンの声に合わせてウルトラの母(MIZYU)がポーズを取ります。

再び呆気に取られる会場のみなさんでした笑。

「親友に好きな人を取られた気持ちを必要以上に壮大に表現した曲をこれから披露させていただきます。

そのための曲振りでした。」

KANONが説明すると、また沸き起こる笑い声。

リーダーズのファンにとってはニヤニヤが止まらない展開です。

メンバーがフォーメーションを作り、

「そんなつもりじゃなかったの…

私は、あなたの、恋の遮断機。」

とMIZYUが発すると、会場の空気がガラッと変わるのが分かりました。

『この後いったい何が繰り広げられるんだ?!』と、すべてのお客さんがリーダーズのパフォーマンスにのめり込んでいたと思われます。


恋の遮断機の曲終わりに、私も見たことのないフォーメーションをメンバーが作ると、ここで新曲『恋ゲバ』の初披露でした。

もうこのあたりになるとテンションが上がりすぎてどんな曲だったか記憶があまり定かではありません。

恋ゲバは早いビートの手拍子が入れられるロックの音調だった気がします。

ダンスも複雑なフォーメーションチェンジが繰り返されるものだったので、これまた振りコピは難しそうでした。

恋ゲバについては曲振りがなく、新曲であることにも触れなかったように思います。

リーダーズは2019年3月にニューアルバムのリリースと東名阪のワンマンツアーを控えているにもかかわらず、どれも告知しなかったのは、ライブではパフォーマンスに全力を注ぎたい!、全力のパフォーマンスが気になってくれたのならインタネットでもなんでも使ってお客さん自らが調べてほしい!という想いなのだと感じました。

リーダーズのこの姿勢は過去よりずっと貫いてきています。

ライブの持ち時間を可能な限り『舞』で魅了する。

本当に大好きです!


そして、

「青春は学生だけのものじゃない!」

というSUZUKAの名演説から始まるラップパフォーマンスです。

掛け声はもちろん『エンドレス青春』。

「青春に年齢なんて関係ない。

青春はどこでもできる。

今青春ができるのは、どこ?!

ここ!カウントダウンジャパーン!」

SUZUKAのシャウトで最終人類のイントロの演奏が始まり、MIZYU、KANON、RINがブリッジ。

会場からは大きなどよめきが起こりました。

いつも感動してしまうシーンです。

最終人類はとても激しい曲なのに歌唱&ダンス中のメンバーがとてもリラックスしているように感じられるのは、やはり間奏の『ズッチャズチャズ』でメンバーとしっかり目が合わせられるからです。

メンバーは本当に楽しそうな表情をしてました。


「平成最期の冬休みに最高の思い出ができました!」

SUZUKAの締めの言葉にこの日一番の大歓声、大拍手が起こりました。

「ありがとうございました!た!た!た!

下校ー!」

でメンバーと楽器隊がダッシュで舞台をはけると、再び湧き上がる大きな笑い声と拍手。

完全に新しい学校のリーダーズの世界が出来上がっていました。


リーダーズが2018年に出演したライブやイベントは67回。

主催イベントのチケットこそ売り切っていたものの、これだけ数多くのイベント出演をこなしたにも関わらず対バンやフェスなどでリーダーズを目当てに繰り返し来てくれるファンがあまり増えないことに、メンバーにとって多少の焦りは感じていたかもしれません。

しかしCDJのステージでメンバーの想いが実を結んでいたように思います。

リーダーズを目当てに多くのお客さんがフロントエリアに詰めかけていたのです。

リーダーズの後の出演者が大御所だっただけに早くから場所取りがあるんじゃないか?そうした人たちにリーダーズのライブは注目されないんじゃないか?という心配がありましたが、リーダーズのライブが終わると大勢のお客さんが入れ替わっていたのです。

これも感動のシーンでした。

終演後にリーダーズのライブに関する感想ツイートを探ってみれば、リーダーズを絶賛する言葉が溢れていました。

会場のフードコートで人目があるにも関わらず、これらのツイートは涙なしには読めませんでした。

本当に良かったです。

2018年のリーダーズは快進撃を遂げたと思います。

CDJのお客さんの反応は確実に転機となるはずです。

2019年のリーダーズがどんな活躍をするか楽しみで仕方ありません!
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ライブに行ってアーティストを応援することが生きがいです。

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