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イナズマロックフェス2018

リハーサルのためにリーダーズメンバーがステージ上に登場すると、関西の熱狂的なファンの声援を受けて、メンバーも表情が緩むと言うか、タジタジだったように感じました笑。

良いですね。

地方でアウェイになるよりも、熱烈な歓迎を受けた方がメンバーも一層気合いが入るはずですし、ライブも盛り上がります。

メンバーが一礼していったん退場すると、チャイム音でライブスタートです。

セットリスト
SE チャイム
01 毒花
02 恋の遮断機
03 狼の詩
04 席替ガットゥーゾ
05 ラップパフォーマンス(エンドレス青春)
06 最終人類

「おはようございまーす!!」

SUZUKAの元気な第一声にお客さんも『おはようございまーす!!!』と応じます。

「個性や自由ではみ出していく~!(パンパン!)はみ出していく~~!

新しい学校のリーダーズです!

よろしくお願いします!」

でんぐり返しなし、短い口上のパターンでのご挨拶でした。

ステージが人の目線より高く、でんぐり返しをするとお客さんから見えないことを想定してのことだと思いました。


意外だったのは毒花のイントロから手拍子が始まり、曲中というか全曲通して手拍子があったことです。

リーダーズのデビュー以後の曲で手拍子を最初にやり始めた私ではありますが、H ZETT Mさんがプロデュースするリーダーズの曲ではできるだけ手拍子を入れるべきではないと考えていたのです。

それでも、お客さんが何も反応しないよりはメンバーの気持ちが乗るように手拍子をした方が良いと思い、極力場所を選んで手拍子を入れたつもりです。

そんな工夫が全面的に壊されてしまったような気がして、少なからずショックは受けました…

これがその地方の色であり、場合によっては関東勢の乗り方と融合を起こしてより盛り上がる可能性があることは認識はしますが、裏(拍)表(拍)、強弱ともにちぐはぐな手拍子では真似することはできません。

とまぁ、文句ばかり言ってもライブは楽しめないので、メンバーのパフォーマンスの集中することにします。


恋の遮断機の小芝居でのSUZUKAの好きな人の名前は1組の西川くんでした。

そう!イナズマロックフェス主催のTMレボリューションの西川貴教兄貴です!

ここで自分がもっと機転が利く人間で『消臭力ー!』とか叫べば初見の人も何のことか分かりやすかったかもしれませんが、『おぉー!!』と囃し立てる無難なレスポンスをしてしまったことを後悔しました←


「あの伝説の作詞家の阿久悠先生が私たちが生まれる前に書き遺した歌詞を、自分たちなりに表現させていただきました。」

と紹介した狼の詩はやはり圧倒的な迫力を持つように感じています。

唯一、曲中で手拍子が止んだ曲です。


「シャウトしませんか?!」

と曲振りしたのは席替ガットゥーゾ。

イントロと間奏ではオイ!オイ!の掛け声が入り、サビでは『あいこでしょ!』と合唱があります。

どうもフロントエリアに集まった他アーティストのファンにはこの掛け声が響いていなかったような気がしました。

ロックフェスとは言え、バンド、アイドル、ダンスボーカルグループ様々なアーティストが出演するフリーエリアのステージでしたから、そういうノリを好むお客さんはちょっと少なかったかしれません。

来年こそはリーダーズがメインステージに出演し、リーダーズらしい『ロック』を滋賀の地に轟かせて欲しいなと思います。


ここのところ定番となったRINがサンプラーでリズムを打ち込むラスト曲前のラップパフォーマンスでは、

「Put your hands up!」

と煽るSUZUKAの手の振りも多くのお客さんが合わせてくれていますし、MIZYUとKANONの『エンドレス青春!』の合いの手も会場と声が揃っていた気がします。

サービス旺盛

これがこの夏にリーダーズが身につけた一番大きなことなんじゃないかなと思います。

歌唱中はメンバーもパフォーマンスに集中していますから、その表現はビシビシ心に突き刺さってきます。

一方で、リハやラップパフォーマンスではお客さんに対して抜群のレスをします。

このメリハリがリーダーズの夏フェス出演でこれまでになく注目を集めてきた要因なんじゃないかなと思っています。


ラストは最終人類。

イントロでのMIZYU、KANON、RINのブリッジには大歓声が上がっていました。

終演後、メンバーがステージを退場していくときには歓声も拍手もなかなか止まないのです。

案の定、この後の物販特典会には長蛇の列ができていました。

リーダーズのグッズを持たない人たちもたくさん並んでいたのです。

この光景には私も感動しきりでした。


夏フェスでリーダーズのことを知って、今後のリーダーズの動向、特にリーダーズが主催するイベントに注目しているお客さんは多いと思います。

毎週のように続いたリーダーズのライブ出演はいったん休憩で、次ははみ出しフェスティボーです。

リーダーズはきっと万全の準備しているものと思います。

もしかしたら、その日に次のワンマンライブの告知があるかもしれません。

これからのリーダーズの活動の展開が楽しみでしかたありません♪
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JAPAMYU HALL TOUR 2018@和光市民文化センター

きゃりーさんのホールツアー『星屑のチェリーマティーニ』初日に参加しました。

ネタバレは後ろに書きます。

新アルバム『じゃぱみゅ』の収録曲のすべてがこの日披露となり、新曲のいずれもがこれまでのきゃりーさんの持ち曲にない新しい曲調で、振り付けもワクワクするものでした。

ただ私にとっては新曲と旧曲の使い方がイマイチというか、ツアーのコンセプトが伝わりにくいものになっていたように感じました。

『キャバレーで一番人気がある女の子が、長期の休み明けに行う伝説の復帰公演』

このコンセプトはきゃりーさんがMCでも説明していましたし、ナタリーなどのライブレポートなどでも触れているのでネタバレにはならないと思います。

衣装はズバリ『キャバレーで一番人気がある女の子=きゃりー』を示すそのものでした。

ライブ進行の中核となるバックダンサーはおそらくホール支配人およびスタッフという位置付けなのでしょうが、きゃりーさんの着替え中にステージでやる芝居が無声ともあり、ストーリーがまったく伝わってこない…

それぞれのダンサーがストーリーの中で喜怒哀楽を表現しているようですが、何に対して感情を示しているのかわかりにくいのです。

これがきゃりーさんがバースデーライブで言っていた25歳の抱負の「続編じゃなくて新作を作る」を表すものなのかもしれませんが、その解釈にはまだ難しいものがあります。

さらには、これまでのワンマンで盛り上がっていたやり方を刷新してきたのも『新作』の意図なのかもしれません。

ツアーの間にきっとやり方がカチッとハマるとは思いますが、これまでのようにきゃりーさんが本来の振り付けを踊りながら歌い、ファンはその会場ごとの雰囲気を汲みながら臨機応変にはしゃぐ、こういうノリ方が好きなファンにとっては悶々とすることがあるかもしれません。

ツイッターなどで見ていても、フェスのノリが好きなファンの大方の感想ではないかと思います。

つまりは、きゃりーさんの踊っている姿をもっと見たい!ということです。

何はともあれ、ライブ中のきゃりーさんはめちゃくちゃ可愛いので、お客さんの大半を占めるファミリー層は大満足だと思いますが、初日を見た感じとしては何となくしっくりこない印象でした。

以降ネタバレになります。

続きを読む

ここまで来たか、トランジスタ LIVE 2018【TEMPURA KIDZ編】

ユーチューバーである相馬トランジスタさんの初ワンマンライブのゲストとして出演したTEMPURA KIDZのライブレポです。

セットリスト
01 コール&レスポンス(テンプラ・キッズ、へきトラ・ハウス)
02 ジャガイモのうた(Vo.相馬トランジスタ)
03 ダンスナンバー(ミイラキラー Remix)
04 ミイラキラー
05 マスクマスク
06 LOLLiPOP

19時をちょっと過ぎてころ場内が暗転すると影アナが聴こえてきました。

「ヘイヘイヘイ!豊洲ピット盛り上がっていけますか?!

盛り上がっていけますか??!」

「Are you ready?!」

前者はKARIN、後者はP→★の声です。

ステージに照明が当たると、ステージ中央の高くなった第2ステージ上にTEMPURAメンバーがポーズを取っていました。

KARINとP→★はさらに会場を煽ります。

「私たちがテンプラと言ったらキッズ!と返してください!

行きますよ?

We say TEMPURA? You say KIDZ!

TEMPURA!(KIDZ!)

TEMPURA!(KIDZ!)」

久しぶりのこのコール&レスポンス。

お客さんの大部分を占めた若い子たちも声を揃えてくれていました。

さらには、

「We say へきトラ? You say ハウス!

へきトラ!(ハウス!)

へきトラ!(ハウス!)」

と続けます。

大声を発し、会場が温まってきたところでステージ上に登場したのがジャガイモの着ぐるみを着た人。

私はこの日のメインアクトである相馬トランジスタさんをほとんど存じないのですが、おそらく着ぐるみの中は相馬さんだったと思います。

相馬さんが歌い、TEMPURAメンバーはバックダンサーに徹します。

その振り付けがいつものTEMPURAメンバーが踊るものとは少し違ったものだと私は感じました。

この日の主役は相馬さんですから、おそらく氏のパフォーマンス以上に目立たないように調整してきたものと思います。

きみのみかたなど、ところどころにカンナさんが作るきゃりーさんの振り付けが入っていることに気づいた時は、なんとなくジーンとしてしまいました。


ジャガイモのうたの歌唱が終わり、大歓声で相馬さんの退場を見送った後は、ここからがTEMPURA KIDZの本領発揮です。

ステージ中央でフォーメーションを作ると、聞こえてきたのはミイラキラー Remix。

挨拶代わりのダンスナンバーでした。

メンバーが鬼気迫る表情でバッキバキに踊り出すと一度は黄色い声援が起こるのですが、次第に声が止んでしまうのです。

これほどのダンスパフォーマンスは滅多にお目にかかれないはずですから、多くのお客さんがきっとTEMPURAメンバーの気迫に圧倒されていたものと思います。

悪い反応ではありません。


ミイラキラー Remixを1コーラス分踊りきったところで、今度は間奏に『Hey!』の掛け声が入る通常版ミイラキラー。

こちらのダンスもまた激しいですし、特にイケメンP→★のソロパートは見どころです。

きちんと黄色い歓声が沸き起こっていました。

3000人以上のキャパを持つ豊洲ピットにおいてTEMPURAファンの占める割合は少なかったですが、こういうソロパートでメンバーの名前を呼ぶ声が聞こえてきましたから、若者たちの中で場違いと感じつつも会場にやってきた私も『ぴーさーん!』と声を上げました。


続くはサビでキツネポーズを作って手を左右に振るマスクマスク。

ほとんどのお客さんが入り口で配られていた旗を持っていたのでキツネポーズは作れていませんでしたが、それでもメンバーが煽る左右の振りに合わせて旗を振っていたのは綺麗な光景でした。

最後のCメロは普段であればP→★が変顔をするのですが、さすがに自分たちより若いお客さんが大半を占める中では恥ずかしく感じたのか、はにかみながら軽ーく変顔をしていたのが印象的でした。


ラストはLOLLiPOPです。

ここまで来るともうほとんどのお客さんがTEMPURAライブの虜になっていたものと思います。

多数のお客さんがあまり慣れていないであろうしゃがみ込みからのジャンプがあるBサビでも真似してくれていましたし、サビではたくさんの旗が左右に揺らめいていました。

その様子はP→★が撮影した動画でも確認できます。



いつも違う雰囲気のライブハウスでも自分たちの世界観に引き込める術を持ったTEMPURA KIDZのライブはとてもカッコ良かったです♪

TOKYO CALLING 2018

定刻の10分前になるとメンバー全員がステージに現れてリハーサルを始めました。

歌ったのはキミワイナ'17と恋の遮断機。

「この後はよろしくお願いします!」

とSUZUKAが言い、メンバーが一礼すると湧き上がる拍手。

リハーサルの段階から『この子たち他のアーティストと一味違う』という感覚を会場に集まったお客さんに植え付けてくれました。


セットリスト
SE チャイム~Space Dust
01 毒花
02 キミワイナ'17
03 恋の遮断機
04 狼の詩
05 ラップパフォーマンス(エンドレス青春)
06 最終人類
07 ピロティ


毒花でライブをスタートすると、たちまちお客さんから手拍子が起こります。

BAYCAMPの時と同じく、多くの人がリーダーズのライブを繰り返し見に来てくれているというわけです。

まさにリーダーズの波が来ています。


毒花を歌い終わると、

「みなさんこんばんはー!」

『こんばんはー!』

と早速のコール&レスポンス。

きっとSUZUKAもお客さんの熱量を測りながら進行を決めているものと思います。

続くは「模範的なやつばかりが評価される~」の口上です。

ここのところ自己紹介の仕方にも少しずつ変化を入れています。

よりスムーズな進行とお客さんへの印象の残し方を向上させるように模索していることでしょう。

ステップアップしていくには大事なことですね。

さらにはでんぐり返し。

MIZYUは一回転した後に客席へ向かって満面の笑みを浮かべてピースサインをするのです。

その笑顔にはイチコロにされてしまいそうです笑。


この日のキミワイナ'17と恋の遮断機の裏切りシリーズの曲振りのウケもすごく良かったです。

恋の遮断機の寸劇の最中にKANONがSUZUKAのマイクをスタンドにセットするのですが、どうもサイズが合わなかったようで、スタッフさんが別のスタンドを準備する間に寸劇を最初からやり直して間を持たせました。

以前であればこういったシーンでグダグダにしていたところを、プロらしく自分たちのパフォーマンスをやりきろうとしていたのが感心したことです。

恋の遮断機にマイクスタンドは欠かせません。

メンバーにとっても大切な貴重なシーンだったと思います。


狼の詩の後は、RINによるサンプラーのリズム打ち込みに合わせたラップパフォーマンスです。

掛け声はもちろん『エンドレス青春』

「青春に年齢なんて関係ない。

青春はどこでもできる。

今青春ができるのは、どこ?!

トーキョーコーリングです!」

というSUZUKAの名演説の後、最終人類につなぎました。

ここのところMCも熱いものになっています。

目頭がジン…としました。


ラスト曲に持ってきたのがピロティ。

この流れでピロティは反則です…

激熱です…

サビでは多くのお客さんが体を左右に揺らしながら歌唱に聞き入り、組体操では大きな歓声が上がりました。

終演後には大きな拍手リーダーズが称えられていました。

毎週のようにライブ出演がある中、セットリストもMCもよく考えられています。

夏フェスを盛り上げに盛り上げてきたリーダーズが主催するはみ出しフェスティボーがどんなことになるか、本当にワクワクしています♪

ダンス舞台「恋ノ水」@神奈川芸術劇場

TEMPURA KIDZのYU-KAが主役の『私』役を務めるダンス舞台「恋ノ水」の千秋楽を観に行ってきました。

千秋楽は恋ノ水の劇中音楽を担当されているシナリオアートさんの生演奏付きです。

物語に音が入り、YU-KAの、そして出演者のダンスパートになったところで、胸の奥からぶわっと込み上げて来るものがありました。

涙が止まらないのです…

恋ノ水のストーリーが自分のコンプレックスに感じている部分に突き刺さり、ステージ上のシナリオアートさんの演奏やダンスパフォーマンスに心を打ちのめされたような感覚に襲われました。

客席にも照明が当たるライティングだったので、ステージ上からはお客さんの様子が見えていたものと思います。

溢れる涙を我慢しようとしましたが、序盤から涙を浮かべている私を見て、『あいつ眠いのか?』と思われてやしないかということが心配でした…


YU-KAは舞台演劇の出演が初めてですが、その演技は初めてと感じさせないものでした。

時に役に沿った女子高生のような弾けた笑顔を見せつつ、時にはアンニュイな表情、ダンスパートではTHE BLOCK PARTYのダンスナンバーなどでも見せつけてきたパワフルでありつつ女性らしいしなやかな動きを見せてくれました。

普段のダンスナンバーの持ち時間は大体3分くらいで、もっと見ていたいなと感じることが多かったですが、1時間30分の公演を通してほぼ出ずっぱりだったYU-KAの演技は喜怒哀楽様々な表情を見て取ることができ、素晴らしい表現力でした。

YU-KAが目当てと言ってもステージ全体に目を向けなければストーリーが掴めませんし、何より出演者すべての演技がすごかったので、結果的にYU-KAがどの位置にいても目の端に捕らえつつも、出来るだけ全ての出演者の様子を拝見させていただきました。

私にとって特に注目だったのは『僕』役の松田鼓童さん、『僕(心)』役のNaokiさんでした。

身体能力が高くてダンスパフォーマンスに圧倒されたのもありますが、何より全身全霊を込めて演技される表現力がすごかったのです。

感情をダンスで表現するとこういう風になるんだというように、そのパフォーマンスはまさに心を映し出したもののように感じたのです。


衣装も素敵でした。

YU-KAが着ていた高校生の制服、旅人の衣装、介護士の制服、フィナーレのカラフルな衣装など、どれもこれまでに見たことのないYU-KAの新しい表情を一層映えのあるものに演出していたように感じます。

これ以外に好きだったのは、ブレーメン宇宙音楽隊の虹色に煌めく衣装です。

きゃりーさんのピカピカふぁんたじんやキレイモのCMのような、この手のカラーリングと作りの衣装は大好きなのです。


これほどの演技や演出の舞台を抽選とは言え、無料で見させていただくのはとても有難いことでした。

ただ当選倍率がかなり高かったようで、この公演をぜひ見たいと思った出演者それぞれのファン全員が見れていたわけではなさそうです。

神奈川芸術劇場のステージと客席の距離が公演の臨場感を作り出していたとも感じるので、より大きな会場を望むわけではありませんが、できれば再演してもっと多くの人に見てもらいたいと感じました。

私が大好きなアソビシステムだけでなく、もっと広く目を向けてダンスシーンに注目していきたいと感じさせてくれる公演でした。

本当に楽しかったです。

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Author:浜松のうなぎ犬
ライブに行ってアーティストを応援することが生きがいです。

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